次のステップ

基礎ができたら、どこへ進むか

文字が聞き取れたら、次は電波の世界へ

ここでは、雑音のないきれいな信号を受信できるようになりました。15-20 WPM で符号が迷わず聞き取れるなら、実際の電波を聞き、初めての交信をして、自分に合うクラブを探せます。

無線機がなくても、最初の交信を

ブラウザーでできるモールスの交信練習。キーボード、画面のボタン、接続した電鍵で送信し、ほかの局と同じチャンネルで交信します。無料。

VBand

さらに学び、練習する

電波を聞く

Q符号と略符号を覚える

海外のクラブ

日本語のコミュニティ

高速電信(HST)

高速電信は、IARU の選手権があるスポーツです。ここで種目に触れることはできますが、大会に向けた練習には本来のソフトが必要です。

IARU のサイトの HST 選手権

  • 文章の受信5 文字グループを 1 分間:欧文、数字、混合のいずれか。誤りは 5 つまで。
  • コールサインの受信(RufzXP)コールサイン 50 個を連続で。正解するたびに速度が上がります。
  • パイルアップ(Morse Runner)コンテストの模擬:複数の局が同時に応答し(パイルアップ)、雑音やフェージングもあります。この練習はここにはありません。

よくある質問

自分のアマチュア無線のコールサインは、どうすればもらえますか?

アマチュア無線の資格を取ったあと、国の電波監督官庁に申請してコールサインを受けます。手続きは国ごとに違います。準備の仕方や試験の受け方は、IARU に加盟する各国のアマチュア無線連盟が案内しています。このページからそうした団体にリンクしています。

すぐに無線機とアンテナを買う必要がありますか?

いいえ。ブラウザーで無料で始められます。オンライン受信機の WebSDR で実際の電波を聞き、VBand でキーボードや USB アダプター経由の本物の電鍵を使って送信の練習ができます。無線機が必要になるのは、自分のコールサインで電波を出す準備ができてからです。

初心者は交信でどのくらいの速度を求められますか?

交信では、呼んでいる局の速度に合わせて応答するのが習わしです。ゆっくり送信したり(たとえば 12-14 WPM)、QRS(「もっとゆっくり送ってください」)を求めたりすれば、相手はたいてい速度を落としてくれます。A1 CLUB のような電信のクラブには初心者向けの企画もあり、落ち着いた交信が歓迎されます。

一般的な交信(QSO)はどのように進みますか?

最初の交信はたいてい短い型どおりに進みます。コールサイン、シグナルレポート(RST、たとえば 599)、名前、運用場所(QTH)を交換します。そのためには数十の Q 符号と略語で足り、最初は長い会話をする必要はありません。